FXの勝ち組トレーダーの月利と勝率から、オンカジの利益率を考える~その1 [カジ話いろいろ]
4月に入ってからプレイ日記をアップしていませんが、実際にプレイをしておりません^^;
というのも、3月末の記事にも書きましたように、overのバージョンアップ版、『over.Pro』の試行錯誤をしております。
手法は固まっているのですが、ベッティングシステムで煮詰まっています・・・・^^;
バンクロールが非現実的なものであれば、机上の空論になりますし、再現性が低ければ使い物になりません。
再現性の高い、実行可能な範囲で収めるには?で、悪戦苦闘しています。
もうちょい、頭をひねる必要がありそうですね。
そんなわけで本日は、オンラインカジノの収益特性について、ちょっと別角度から見てみたいと思います。
” FXの勝ち組トレーダーの月利と勝率から、オンカジの利益率を考える ”
今日の記事のタイトル長いですね~^^
何が言いたいのかと言うと、オンラインカジノをギャンブルと捉えるか?または投資と捉えるか?で、その見方が変わってくる、ということをお伝えしたいのです。
FXについては詳しい説明は省きますが、FXをやる人はなぜFXをすると思いますか?
その理由は人それぞれでしょうが、たぶん、銀行に預けて置くよりかは利回りが良い、ということが最低の動機になるかと思います。
株やその他、金融商品に投資をする方の理由も、ほぼ同じだと思います。
特にFXの場合はレバレッジが利かせられますから、手持ち資金が少なくても、それを大きく増やせる可能性もあり、人気なのだと思います。
少なくとも、「パチンコや競馬で増やした!」というよりも、「FXで増やした!」と言った方が、格好も付きますしね。
ここでおもしろいのは、FXをギャンブル的感覚で始める方は少ないのですが、ギャンブル的に溶かす(退場する)方は多いです。
逆に、パチンコや競馬はギャンブルですが、その勝ち組と言われる方のほとんどが、FX勝ち組トレーダーと呼ばれる方と同じ様な利確と損切りを行っています。
結局、どちらも勝ってる人の共通点は、同じタイプ・思考・戦略なのですが、では実際に、FXで勝ち組と呼ばれる人達がどのくらいの勝率でそう言われているのか、又、どのくらいの月利、年利でそう呼ばれているのか、ご存知ですか?
ここの視点で見ていくと、いろんな部分で楽になると思います。
長くなりましたので、続きはまた後日。
では、皆さんの勝利にGood luck!
というのも、3月末の記事にも書きましたように、overのバージョンアップ版、『over.Pro』の試行錯誤をしております。
手法は固まっているのですが、ベッティングシステムで煮詰まっています・・・・^^;
バンクロールが非現実的なものであれば、机上の空論になりますし、再現性が低ければ使い物になりません。
再現性の高い、実行可能な範囲で収めるには?で、悪戦苦闘しています。
もうちょい、頭をひねる必要がありそうですね。
そんなわけで本日は、オンラインカジノの収益特性について、ちょっと別角度から見てみたいと思います。
” FXの勝ち組トレーダーの月利と勝率から、オンカジの利益率を考える ”
今日の記事のタイトル長いですね~^^
何が言いたいのかと言うと、オンラインカジノをギャンブルと捉えるか?または投資と捉えるか?で、その見方が変わってくる、ということをお伝えしたいのです。
FXについては詳しい説明は省きますが、FXをやる人はなぜFXをすると思いますか?
その理由は人それぞれでしょうが、たぶん、銀行に預けて置くよりかは利回りが良い、ということが最低の動機になるかと思います。
株やその他、金融商品に投資をする方の理由も、ほぼ同じだと思います。
特にFXの場合はレバレッジが利かせられますから、手持ち資金が少なくても、それを大きく増やせる可能性もあり、人気なのだと思います。
少なくとも、「パチンコや競馬で増やした!」というよりも、「FXで増やした!」と言った方が、格好も付きますしね。
ここでおもしろいのは、FXをギャンブル的感覚で始める方は少ないのですが、ギャンブル的に溶かす(退場する)方は多いです。
逆に、パチンコや競馬はギャンブルですが、その勝ち組と言われる方のほとんどが、FX勝ち組トレーダーと呼ばれる方と同じ様な利確と損切りを行っています。
結局、どちらも勝ってる人の共通点は、同じタイプ・思考・戦略なのですが、では実際に、FXで勝ち組と呼ばれる人達がどのくらいの勝率でそう言われているのか、又、どのくらいの月利、年利でそう呼ばれているのか、ご存知ですか?
ここの視点で見ていくと、いろんな部分で楽になると思います。
長くなりましたので、続きはまた後日。
では、皆さんの勝利にGood luck!