” 投資ルーレット ” を確立するために [次世代攻略法構想]
前回の続きです。
” 投資としてのルーレット攻略法を確立する ” これをオンランカジノという特異な環境(賭場)で実現するには、考えられる様々な要因をつぶしていく必要があります。
ざっくりとですが、
1.「投資」と呼べるだけの超高勝率のベットポイントの確立
2.長時間プレイ、連日プレイに耐えられるロジック
3.2を実行するためのシステムの導入
4.3を実行した時に考えられるカジノ側の対策についての対策
こんな感じでしょうか。
1.に関しては、膨大な出目データから再度洗い出す必要がありますが、その作業もほぼ終え、現段階ではある程度の確証を得ています。
問題は2項にあるように、長時間・長期間プレイに対してどうなのか?という点です。
オンラインカジノは短期勝ち逃げが必勝法ですが、2.の部分に通用するロジックなのかは、重要なポイントになります。
連日サルのようにプレイしている、と書いたのはこの部分の検証です。
taroさんにお願いして、エクセルのデータを最大6000ゲームまで対応出来るものにしてもらい、継続検証をしていきます。
もし、1と2の部分を確立することが出来れば、それは聖杯と呼ぶにふさわしいと考えます。
聖杯と聞いて浮かぶイメージは、そんなものがあったらカジノは潰れてしまうだろう!と思う方が多いと思いますが、高勝率で勝てるという事と、勝ち金の大きさは比例するのではありません。
そんなにバカ勝ちできるほど単純なものではないです。
仮にバカ勝ちしたとしたも、その時点でそのロジックも手法も、ギャンブルプレイとあまり変わりありません。
つまり、聖杯=大勝ち、では無いということです。
私の中での聖杯は、少額の利益を確実に積み上げ、月間または年間を通して安定的に利益を確保し、” 上手にカジノから抜き取る手法 ” を意味します。
次に、ロジックの検証結果が有効であると判断したら、3.システムの導入に移ります。
はっきりと書くと、” 自動化 ” です。
FXで言う、EA(自動売買)と同じですね。
いくら高勝率のロジックでも、それを手動でおこなった際、異常に時間を費やすものであったり、物理的・メンタル面で実践不可能な方法であれば、それは机上の空論と同じです。
その部分をプログラムを組み、自動化で処理します。
私はそれを作るスキルは持っておりませんので、出来る方にお願いするのですが、昨日の時点で自動化のプログラム化自体は完成しています。
実は、今回の自動化を考える以前から、overの自動化をお願いしていまして、プログラム化への作業は進行していました。
後はロジックの実装を残すのみとなっています。
4.のカジノ対策については、収益設定や自動化に伴う対策を練る必要が出てきます。
以前、バイナリーオプションで自動ツールが排除された経緯がありますが、オンラインカジノでも同様の傾向があります。ただ、対策は施してありますので、稼動させての確認作業をすることになります。
それよりも問題は、これを実践する人の数です。
あまり目立ちすぎると宜しくないので、収益設定を抑え、プレイヤーの人数を制限する必要があると考えています。
具体的な数値は、これから詰めていきますが、先日、SR倶楽部メンバーについて書かせて頂いたように、この人数枠に関しても優先的に適用するつもりです。
以上、投資ルーレットを確立するためのプロセスを長々と書きましたが、結論として、
” 実践する方は、完全放置で何もしなくて良い ”
ということだけは理解できたかと思います。
寝ている時間や仕事に行っている間に、30ドルでも50ドルでも稼いでくれていたら、私は文句ありませんけど、皆さんはいかがですか?
空き時間でオンカジルーレットを使い、継続的にある一定額の収入を得ることが出来れば、その資金を使って別のお金の増やし方も可能になりますよね。
それを、メンバーさんと共有できたら最高に楽しいと考えています。
そう遠くない時期に、次のアナウンスと良い報告が出来ると思いますので、今後とも宜しくお願い致します。
では、皆さんの勝利にGood luck!
” 投資としてのルーレット攻略法を確立する ” これをオンランカジノという特異な環境(賭場)で実現するには、考えられる様々な要因をつぶしていく必要があります。
ざっくりとですが、
1.「投資」と呼べるだけの超高勝率のベットポイントの確立
2.長時間プレイ、連日プレイに耐えられるロジック
3.2を実行するためのシステムの導入
4.3を実行した時に考えられるカジノ側の対策についての対策
こんな感じでしょうか。
1.に関しては、膨大な出目データから再度洗い出す必要がありますが、その作業もほぼ終え、現段階ではある程度の確証を得ています。
問題は2項にあるように、長時間・長期間プレイに対してどうなのか?という点です。
オンラインカジノは短期勝ち逃げが必勝法ですが、2.の部分に通用するロジックなのかは、重要なポイントになります。
連日サルのようにプレイしている、と書いたのはこの部分の検証です。
taroさんにお願いして、エクセルのデータを最大6000ゲームまで対応出来るものにしてもらい、継続検証をしていきます。
もし、1と2の部分を確立することが出来れば、それは聖杯と呼ぶにふさわしいと考えます。
聖杯と聞いて浮かぶイメージは、そんなものがあったらカジノは潰れてしまうだろう!と思う方が多いと思いますが、高勝率で勝てるという事と、勝ち金の大きさは比例するのではありません。
そんなにバカ勝ちできるほど単純なものではないです。
仮にバカ勝ちしたとしたも、その時点でそのロジックも手法も、ギャンブルプレイとあまり変わりありません。
つまり、聖杯=大勝ち、では無いということです。
私の中での聖杯は、少額の利益を確実に積み上げ、月間または年間を通して安定的に利益を確保し、” 上手にカジノから抜き取る手法 ” を意味します。
次に、ロジックの検証結果が有効であると判断したら、3.システムの導入に移ります。
はっきりと書くと、” 自動化 ” です。
FXで言う、EA(自動売買)と同じですね。
いくら高勝率のロジックでも、それを手動でおこなった際、異常に時間を費やすものであったり、物理的・メンタル面で実践不可能な方法であれば、それは机上の空論と同じです。
その部分をプログラムを組み、自動化で処理します。
私はそれを作るスキルは持っておりませんので、出来る方にお願いするのですが、昨日の時点で自動化のプログラム化自体は完成しています。
実は、今回の自動化を考える以前から、overの自動化をお願いしていまして、プログラム化への作業は進行していました。
後はロジックの実装を残すのみとなっています。
4.のカジノ対策については、収益設定や自動化に伴う対策を練る必要が出てきます。
以前、バイナリーオプションで自動ツールが排除された経緯がありますが、オンラインカジノでも同様の傾向があります。ただ、対策は施してありますので、稼動させての確認作業をすることになります。
それよりも問題は、これを実践する人の数です。
あまり目立ちすぎると宜しくないので、収益設定を抑え、プレイヤーの人数を制限する必要があると考えています。
具体的な数値は、これから詰めていきますが、先日、SR倶楽部メンバーについて書かせて頂いたように、この人数枠に関しても優先的に適用するつもりです。
以上、投資ルーレットを確立するためのプロセスを長々と書きましたが、結論として、
” 実践する方は、完全放置で何もしなくて良い ”
ということだけは理解できたかと思います。
寝ている時間や仕事に行っている間に、30ドルでも50ドルでも稼いでくれていたら、私は文句ありませんけど、皆さんはいかがですか?
空き時間でオンカジルーレットを使い、継続的にある一定額の収入を得ることが出来れば、その資金を使って別のお金の増やし方も可能になりますよね。
それを、メンバーさんと共有できたら最高に楽しいと考えています。
そう遠くない時期に、次のアナウンスと良い報告が出来ると思いますので、今後とも宜しくお願い致します。
では、皆さんの勝利にGood luck!