少し整理をしまーす! [スキャルピング・ルーレット]
あれから、PC3台によるMBR3D-Rの複数起動を続けていますが、1日$75~$90くらいで推移しています。
日本円で日給1万円くらいの稼ぎでしょうか。(ここ数日、急激に円高が進んでいるのが、少し気に掛かりますが・・・^^;)
MBR3DとMBR3D-Rの違いについては、過去記事やSREA参加者の方にはPDF内で具体的に説明していますように、各個人の生活環境やオンカジルーレットをどのような投資スタイルにするかで選択して頂ければと思いますが、私の場合、今のところ、” R ” の方が合っているような気がします。
リカバー失敗というリスクは付いて回りますが、1日$80前後の収益をMBR3Dで生み出すには、BR設定$70~$100×巡回カジノ数の資金と横列全勝の条件が必要で、月間収益はその全勝日数に左右されます。
いわゆる勝率のバラツキに左右される部分ですが、MBR3D-Rは、そのバラツキを強制的に補正し、また、複数起動によって最低BR分の資金を複数回転させる事によって収益率を上げ、収益を日々コンスタントに計上していくというスタイルで、現時点の私はこれを採用しています。(収支表だけを見ると、アドセンスの報酬画面と似ています^^)
ただ、PCにやや張り付き気味になるのがデメリットで、時間の有効活用やリカバー失敗時の損失とメンタル回避、総資金の増減にゆるやかさを求めるのであれば、MBR3Dの方にメリットがあります。
さて、前置きが長くなりましたが、本日の本題に入ります~
当ブログを開設以降、各種手法やツールを公開して参りましたが、「ごちゃごちゃしてて、解り難い!」 と、私も感じていますので、一度整理したいと思います。
まず、私の手法の共通点は、” ストレートアップ ” (数字に直接ベット)を基本にしています。
理由は、単に ” 払い戻しが高額!(36倍)” と、数あるテーブルゲームの中でも、極めてリターンが高いからですが...
そこに、プレイテックのヨーロピアンルーレットというゲームソフトを賭場(^^戦場)にして、オンラインカジノをギャンブルでは無く、投資対象ツールとして、これまで取り組んできました。
「ルーレットは過去の出目に関係ない独立事象のゲームなので、攻略ロジックなるものは、うんぬん...」 という話は長くなりますので省略しますが、『速いプレー』 で躊躇なく次の数字が決定する様を眺めていると、” ライブゲームとは違う何か ” を感じるわけです。
そんな背景から、『スキャルピング・ルーレット』 という名称で、全ての手法の基本となるPDFを無料配布する事から始まりまして、中身をご覧になって賛同、もしくは期待(!?)された方々が少しずつ増え、オートログ開発のtaroさんや本職SEのFOOLさん等に出会い、現在までに多くの方にご利用、また私自身の運用に至ります。
図にまとめてみました。
※各手法の特性・詳細は、ブログ該当記事もしくは、下記URLを参照して下さい。
⇒ http://casino-dreamer.blog.so-net.ne.jp/archive/c2304608849-1
自動ツール SREA について補足しますと、メンバー・ビジターさん共に、初回お申し込みをされた日を起点に1ヶ月毎の決済が必要ですが、途中解約された後に再び利用されたい場合には、SREA販売ページ(⇒ http://office-srea.com/srea/)より、再度お申し込みを頂ければ再開可能です。(※ID・パスワードが新規発行されますので、以前のID・パスワードはご使用になれません)
また、コンテンツのSREA2に関してですが、私自身がMBR3Dをメインで使っていますように、リスク管理の面からも、MBR3D系の運用をお勧めします。
SREA2の基本概念は、『スキャルピング・ルーレット無料版』の自動化であり、MBR3Dに関しては、『1%投資法』(⇒ http://casino-dreamer.blog.so-net.ne.jp/2014-04-10)の概念をベースとしています。(※SREA2の運用スタイルに関しては、今後、SREAⅢと称してのバージョンアップを考えています)
以上、これまでの経過とリリースした商品について、簡単に整理してみました。
先にも記述しましたように、現時点の私はMBR3Dのツールを使って、Rの手法をメインとして運用していますが、ツールの複数起動化は、収益の運用効率に大きく左右する重要な要素になると考えています。
私の場合は、物理的にPCを増やしたわけですが、コストや手間を考えると、「ちょっと~」 と、躊躇される方も多いのではと思います。
そこで、次回あたりに、その辺を解消できる手段について、ご紹介できれば書いてみたいと思います。
では、皆さんの勝利にGood Luck!
日本円で日給1万円くらいの稼ぎでしょうか。(ここ数日、急激に円高が進んでいるのが、少し気に掛かりますが・・・^^;)
MBR3DとMBR3D-Rの違いについては、過去記事やSREA参加者の方にはPDF内で具体的に説明していますように、各個人の生活環境やオンカジルーレットをどのような投資スタイルにするかで選択して頂ければと思いますが、私の場合、今のところ、” R ” の方が合っているような気がします。
リカバー失敗というリスクは付いて回りますが、1日$80前後の収益をMBR3Dで生み出すには、BR設定$70~$100×巡回カジノ数の資金と横列全勝の条件が必要で、月間収益はその全勝日数に左右されます。
いわゆる勝率のバラツキに左右される部分ですが、MBR3D-Rは、そのバラツキを強制的に補正し、また、複数起動によって最低BR分の資金を複数回転させる事によって収益率を上げ、収益を日々コンスタントに計上していくというスタイルで、現時点の私はこれを採用しています。(収支表だけを見ると、アドセンスの報酬画面と似ています^^)
ただ、PCにやや張り付き気味になるのがデメリットで、時間の有効活用やリカバー失敗時の損失とメンタル回避、総資金の増減にゆるやかさを求めるのであれば、MBR3Dの方にメリットがあります。
さて、前置きが長くなりましたが、本日の本題に入ります~
当ブログを開設以降、各種手法やツールを公開して参りましたが、「ごちゃごちゃしてて、解り難い!」 と、私も感じていますので、一度整理したいと思います。
まず、私の手法の共通点は、” ストレートアップ ” (数字に直接ベット)を基本にしています。
理由は、単に ” 払い戻しが高額!(36倍)” と、数あるテーブルゲームの中でも、極めてリターンが高いからですが...
そこに、プレイテックのヨーロピアンルーレットというゲームソフトを賭場(^^戦場)にして、オンラインカジノをギャンブルでは無く、投資対象ツールとして、これまで取り組んできました。
「ルーレットは過去の出目に関係ない独立事象のゲームなので、攻略ロジックなるものは、うんぬん...」 という話は長くなりますので省略しますが、『速いプレー』 で躊躇なく次の数字が決定する様を眺めていると、” ライブゲームとは違う何か ” を感じるわけです。
そんな背景から、『スキャルピング・ルーレット』 という名称で、全ての手法の基本となるPDFを無料配布する事から始まりまして、中身をご覧になって賛同、もしくは期待(!?)された方々が少しずつ増え、オートログ開発のtaroさんや本職SEのFOOLさん等に出会い、現在までに多くの方にご利用、また私自身の運用に至ります。
図にまとめてみました。
※各手法の特性・詳細は、ブログ該当記事もしくは、下記URLを参照して下さい。
⇒ http://casino-dreamer.blog.so-net.ne.jp/archive/c2304608849-1
自動ツール SREA について補足しますと、メンバー・ビジターさん共に、初回お申し込みをされた日を起点に1ヶ月毎の決済が必要ですが、途中解約された後に再び利用されたい場合には、SREA販売ページ(⇒ http://office-srea.com/srea/)より、再度お申し込みを頂ければ再開可能です。(※ID・パスワードが新規発行されますので、以前のID・パスワードはご使用になれません)
また、コンテンツのSREA2に関してですが、私自身がMBR3Dをメインで使っていますように、リスク管理の面からも、MBR3D系の運用をお勧めします。
SREA2の基本概念は、『スキャルピング・ルーレット無料版』の自動化であり、MBR3Dに関しては、『1%投資法』(⇒ http://casino-dreamer.blog.so-net.ne.jp/2014-04-10)の概念をベースとしています。(※SREA2の運用スタイルに関しては、今後、SREAⅢと称してのバージョンアップを考えています)
以上、これまでの経過とリリースした商品について、簡単に整理してみました。
先にも記述しましたように、現時点の私はMBR3Dのツールを使って、Rの手法をメインとして運用していますが、ツールの複数起動化は、収益の運用効率に大きく左右する重要な要素になると考えています。
私の場合は、物理的にPCを増やしたわけですが、コストや手間を考えると、「ちょっと~」 と、躊躇される方も多いのではと思います。
そこで、次回あたりに、その辺を解消できる手段について、ご紹介できれば書いてみたいと思います。
では、皆さんの勝利にGood Luck!
MBR3D-R×3PC [MBR3D&MBR3D-R]
先週、ヤフオクで落札したノートPCが届きました^^
taroさんに選んだもらった中の1つで、NECのVersaProというモデルです。
使用感も少なく、なかなかの美品です^^
これで1万円ちょっと... オンカジノを動かすだけのコスパとしては十分ですね。
ちなみに、前回taroさんから送って頂いたノートPCですが、「しばらく使わないので、良かったら置いてやって下さいませんか~」 とのこと^^
ということで、MBR3D-Rの3台回し開始です!
まだ、3日間ほどしか経過していませんが、感想は...
速い! (当たりまえです^^;)
2巡は余裕で消化しますので、みっちり動かせば3巡回は行けます。
ただ、均等に3巡させるわけではなく、系列カジノごとにグループA(ウィリアムヒル系)、グループB(ジパング系その他)、グループC(GGN系)と分けています。(サッカーの予選リーグみたいですが...^^;)
よって、数の少ないグループでは4巡、多いところは2巡という感じになります。
15カジノを巡回するのであれば、心理的に5カジノずつ置きたくなりますが、同系列の複数起動で考えられるリスクを考慮すると、PDFにも記載していますが、ここは系列ごとにPCを分ける(起動させる)ことを優先させた方が良さそうです。
また、それをすることによって、数が少ないジパング系では、ちょうだいボーナスのMWRや入金額同等のベット消化にも繋がりますし、数の多いGGN系では出金が遅いので、無理に3巡4巡と入ってリカバーの発生要素を増やすことも無いですね。
結果的に、出金の早いグループでの起動回数が多くなりましたので、全体のバランスは良くなったと思います。
あとは、” リカバーを失敗しないこと! ” だけですね^^
リカバーに関しては、今のところノーミスですが、出目を判断して色々と裁量を使い分けています。
リカバー自体は全体の回数から比較して少ないのですが、失敗時のリスクを考えると、かなり慎重に判断しています。
あとは、このあたりの事例というかデータ化したものを、いつかシェア出来ればと考えています。(※SREA参加者さん対象)
では、皆さんの勝利にGood Luck!
taroさんに選んだもらった中の1つで、NECのVersaProというモデルです。
使用感も少なく、なかなかの美品です^^
これで1万円ちょっと... オンカジノを動かすだけのコスパとしては十分ですね。
ちなみに、前回taroさんから送って頂いたノートPCですが、「しばらく使わないので、良かったら置いてやって下さいませんか~」 とのこと^^
ということで、MBR3D-Rの3台回し開始です!
まだ、3日間ほどしか経過していませんが、感想は...
速い! (当たりまえです^^;)
2巡は余裕で消化しますので、みっちり動かせば3巡回は行けます。
ただ、均等に3巡させるわけではなく、系列カジノごとにグループA(ウィリアムヒル系)、グループB(ジパング系その他)、グループC(GGN系)と分けています。(サッカーの予選リーグみたいですが...^^;)
よって、数の少ないグループでは4巡、多いところは2巡という感じになります。
15カジノを巡回するのであれば、心理的に5カジノずつ置きたくなりますが、同系列の複数起動で考えられるリスクを考慮すると、PDFにも記載していますが、ここは系列ごとにPCを分ける(起動させる)ことを優先させた方が良さそうです。
また、それをすることによって、数が少ないジパング系では、ちょうだいボーナスのMWRや入金額同等のベット消化にも繋がりますし、数の多いGGN系では出金が遅いので、無理に3巡4巡と入ってリカバーの発生要素を増やすことも無いですね。
結果的に、出金の早いグループでの起動回数が多くなりましたので、全体のバランスは良くなったと思います。
あとは、” リカバーを失敗しないこと! ” だけですね^^
リカバーに関しては、今のところノーミスですが、出目を判断して色々と裁量を使い分けています。
リカバー自体は全体の回数から比較して少ないのですが、失敗時のリスクを考えると、かなり慎重に判断しています。
あとは、このあたりの事例というかデータ化したものを、いつかシェア出来ればと考えています。(※SREA参加者さん対象)
では、皆さんの勝利にGood Luck!
MBR3D-Rの弱点(ジレンマ)を克服!? [MBR3D&MBR3D-R]
ここ数回、MBR3D-Rについて書いていますが、先にリリースしたMBR3Dと比べて有効とか最新バージョンという訳ではなく、使用する個人の環境(PCに向う時間、資金、メンタル面など)で選択して頂ければというスタンスです。
詳しくは、PDFにその内容が書いてありますので、読んで頂ければ理解されると思いますが、今回の記事(検証)は、そのPDFの最後の章に記載した内容の改善というか対処法みたいなものです。
つまり、日々の総残高を凹ませない代わりに、最低BRでのプレイを続けるわけですが、その代償として、” 利益の伸びが低い ” というジレンマがありました。
利益額を増やそうと思えば、ベットレンジの関係で勝負できる範囲も狭くなりますし、リカバー用の資金もさらに必要になります。
う~ん... 何か良い方法はないものか?
そうだ!
MBR3Dは ” 複数起動 ” が可能だったんだ!!
1台で遅ければ、2台に増やせばいい!
思い出しました。
自分でPDF書いたのに、すっかり忘れていました^^
ツールを動かすだけであれば、最低限のスペックのPCがあれば良いわい!
ということで・・・
送られてきました^^
ヤフオクに明るいtaroさん(^^)に、「ツールが動く最低限のノートPCを見繕ってくれませんか?」 とお願いしたところ、自分の使わないヤツがあるので、落札するまで使っててください!とのこと。
しかも、対象カジノのインストールまでして送って頂いたようで、
なんて、いい人だ~
ということで、こんな感じで動かしましたよ~
では、検証結果です。
<MBR3D-R×2PC検証>
↑クリックで拡大します
※8/1よりPC2台にて稼働、▼⇒損失確定発生、NP⇒NoPlay(プレイなし)
今回の検証ルールは、
1.損失確定に対して全てリカバー
2.リカバー用資金は$500
3.リカバー資金が不足の場合はカジノからの入金を待つ
ということで、諸用の関係で1巡しか出来ない日もありましたが、それ以外は、およそ1日2巡出来るようになりました。
2巡での利益がおよそ$60前後ですので、日本円で約7000円。
損失確定時だけ手動になりますが、それ以外はツールが勝手にやってくれますから、1日の利益額としては悪くないと思います。
ちなみに、PDFの中で説明している 『リカバー時の追いベットと即出金』 に関してですが、収支表の「出金」項目の赤字数字がそれに該当します。損失確定発生なのに追い入金が無いパターンは、その残高内でリカバー成功したものです。参考までに、Casino Kingの取引履歴を載せておきますね。
Casino King 取引履歴
※収支表の7/30、8/3の部分と見比べて頂ければ、PDFに記載した内容が理解できると思います。
以上、ちょっと書き過ぎた感もありますが、SR倶楽部SNSがオープンするまでは仕方無いですね^^;
MBR3D-Rは、損失確定時に対して、どうしてもその場にいないといけませんので、環境的にきびしい方もおられると思いますが、逆に外に出て働けない方とか、私みたいに引きこもり気味(^^;)の方には向いているのでは~と、思います。
PCもう1台増やして3台で回そうかなとも考えていますが、そう考えると別に15~16カジノに拘わる必要も無くて、資金的にきびしい方は、5カジノとからでも良いということになりますね。(系列ごとにグループ分けするので、1PC単位で見ればそういうことになります)
では、皆さんの勝利にGood Luck!
詳しくは、PDFにその内容が書いてありますので、読んで頂ければ理解されると思いますが、今回の記事(検証)は、そのPDFの最後の章に記載した内容の改善というか対処法みたいなものです。
つまり、日々の総残高を凹ませない代わりに、最低BRでのプレイを続けるわけですが、その代償として、” 利益の伸びが低い ” というジレンマがありました。
利益額を増やそうと思えば、ベットレンジの関係で勝負できる範囲も狭くなりますし、リカバー用の資金もさらに必要になります。
う~ん... 何か良い方法はないものか?
そうだ!
MBR3Dは ” 複数起動 ” が可能だったんだ!!
1台で遅ければ、2台に増やせばいい!
思い出しました。
自分でPDF書いたのに、すっかり忘れていました^^
ツールを動かすだけであれば、最低限のスペックのPCがあれば良いわい!
ということで・・・
送られてきました^^
ヤフオクに明るいtaroさん(^^)に、「ツールが動く最低限のノートPCを見繕ってくれませんか?」 とお願いしたところ、自分の使わないヤツがあるので、落札するまで使っててください!とのこと。
しかも、対象カジノのインストールまでして送って頂いたようで、
なんて、いい人だ~
ということで、こんな感じで動かしましたよ~
では、検証結果です。
<MBR3D-R×2PC検証>
↑クリックで拡大します
※8/1よりPC2台にて稼働、▼⇒損失確定発生、NP⇒NoPlay(プレイなし)
今回の検証ルールは、
1.損失確定に対して全てリカバー
2.リカバー用資金は$500
3.リカバー資金が不足の場合はカジノからの入金を待つ
ということで、諸用の関係で1巡しか出来ない日もありましたが、それ以外は、およそ1日2巡出来るようになりました。
2巡での利益がおよそ$60前後ですので、日本円で約7000円。
損失確定時だけ手動になりますが、それ以外はツールが勝手にやってくれますから、1日の利益額としては悪くないと思います。
ちなみに、PDFの中で説明している 『リカバー時の追いベットと即出金』 に関してですが、収支表の「出金」項目の赤字数字がそれに該当します。損失確定発生なのに追い入金が無いパターンは、その残高内でリカバー成功したものです。参考までに、Casino Kingの取引履歴を載せておきますね。
Casino King 取引履歴
※収支表の7/30、8/3の部分と見比べて頂ければ、PDFに記載した内容が理解できると思います。
以上、ちょっと書き過ぎた感もありますが、SR倶楽部SNSがオープンするまでは仕方無いですね^^;
MBR3D-Rは、損失確定時に対して、どうしてもその場にいないといけませんので、環境的にきびしい方もおられると思いますが、逆に外に出て働けない方とか、私みたいに引きこもり気味(^^;)の方には向いているのでは~と、思います。
PCもう1台増やして3台で回そうかなとも考えていますが、そう考えると別に15~16カジノに拘わる必要も無くて、資金的にきびしい方は、5カジノとからでも良いということになりますね。(系列ごとにグループ分けするので、1PC単位で見ればそういうことになります)
では、皆さんの勝利にGood Luck!