GGN系の残高減事象のその後とGADGET BARの取り扱いについて

前回書きました、『GGN系列のカジノで残高が減っている件』　ですが、翌日には無事、回復していました＾＾

同様の報告をメンバーさん数名からも頂きまして、直接カジノに問い合わせをしたメンバーさんによると、「通信障害」 という回答だったそうです。

情報提供を頂いたG様他、ありがとうございました＾＾

今回のような不具合が頻発すると考えものですが、改めて収支表をきちんと付ける大切さを感じました。

何も記録していなければ、そのまま見逃しとなっていた事案です。

今回の件も含め、収支を管理する（収支表をきちんと記録する）行為は、資金管理はもちろん、メンタル管理や立ち回り戦略にも通じる部分なので、ぜひ習慣づけて頂ければと思います。

次に、ここ数日多いお問い合わせについて（SREA参加者以外の方には関係の無い内容ですが）、未だSR倶楽部SNSが開設していませんので、ここで情報シェア致します。

事案は、GGN系カジノにて、『画面が変更されたか、強制ログアウトしました』　とステータス表示されるMBR3Dツールについてです。

原因は、ここ数日前から、GGN系のルーレットのゲーム画面がこの様になっています。



画面右側が伸びているのが分かりますかね？

↓↓↓この部分です↓↓↓

対処法は画像に書いてあるように、『GADGET BAR』　と表示されている右枠部分をクリックして、閉じてください。

そうすると、この様になります。



この状態にすれば、ツールは正常に起動します＾＾

ちなみに、この仕様はずっと続くわけでなく、定期的に巡回、発生するようです。現在はドリームカジノでも同様の仕様になっていますし、過去にはウィリアムヒル系のカジノでも表示されていた事があります。

今後、同様の事象が発生した場合には、参考にされて下さい。

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早いもので、2016年も最初のひと月が今週で終わりですね＾＾；

次回は、” ルーレットメーカーの構想 ” について、現時点で固まっている部分について、少し書いてみたいと思います。

では、皆さんの勝利にGood Luck！

タグ：GGN系列のカジノ GADGET BAR

<<緊急>> GGN系列で残高が減る事象発生！

今、記事を書いているのは1月20日（水）22：50ですが、ここ2時間くらいの間に、GGN系列のカジノ（カーニバル、マジックボックス、クラブダイス、カジノキング、カジノラスベガス、Sカジノ、ノーブルカジノ）の全ての残高が減っていることを確認しました。

各カジノの減少額は$5～$10くらいの範囲で、昨日から本日までのゲーム結果のどこかが反映されていない（消滅した？）感じです。

※私の場合は最低BRなので、この位の金額ですが、もっと高額BRで回している方は減りが大きい可能性があります。

詳しい状況は追ってカジノ側に確認していきますが、バグか何か原因がまったく分かりませんので、とりあえずプレイをするのは控えた方が良さそうです。

こういう事が頻発するようだと、信頼がありませんね。

取り急ぎ、ご報告まで！

年始のごあいさつ

明けましておめでとうございます～

2016年も明けたばかりですが、大きなニュースが続々と飛び込んで来てますね。

イラン・サウジ断交による中東情勢の不安定化、中国株式市場の事実上の崩壊、北朝鮮の水爆実験による南北緊張など...

おかげで日本の株式市場も続落、為替も円高基調となってます。

なんだか波乱の年になりそうな予感がしますが、明るくいきましょう～！

さて、今年一発目の記事は、新たなオフィシャルブロガーさんの紹介です＾＾

⇒ 中年サラリーマンが本業と起業を目指した2足のわらじ


管理人のゆにぼ～さんは、昨年９月にメンバーとなられた方ですが、先日頂いたメールには、「徐々に順調に稼げるようになってきました～」 と嬉しい報告もありました＾＾

また、アウトサイドベットを利用した独自の攻略法も検証・実践中ということで、他のオフィシャルブロガーさん同様、研究心も旺盛です＾＾

次期自動ツール 『 Roulette Maker 』 では、ストレートアップを含め、全てのベットポイントを好きなタイミングでプログラミング出来ますので、ゆにぼ～さんの取り組みは、それを見据えたものになりますね～

他にアフィリにも取り組まれているようで、今後の展開が楽しみです。

ゆにぼ～さん、楽しみながら更新してくださいね～！

” 継続は力なり ” です

さて、私のブログは今後もオンカジがメインとなっていくと思いますが、以前にも書きましたが、私がオンカジルーレットを選択する理由のひとつは、” 勝敗が外的要因に左右されない ” という点です。

今回の世界同時株安や為替相場の大幅な変動は、全て冒頭にあったような外的要因（情勢の変化）が原因ですね。

株やFXなどでは、チャートの形を読むテクニカル分析に加え、経済指標などのファンダメンタルズ、各国の要人発言等、とにかく読み解く材料が多いです。

さらに、それを読み解いたと思う個人投資家の売買動向を餌（言い方が悪いですが）に、ヘッジファンド等がストップ狩りを仕掛けてきます。

敵が多すぎます...＾＾；

その点、オンカジルーレットは、” コンピューターがプログラムしたソフトの出目 ”

これだけです。

まぁ、他にも資金管理や立ち回りなどの要素はありますが、株やFXに比べると平和な市場です＾＾

これを、今年は皆さんと一緒に こじ開けたい！ ですね！

では、本年もどうぞ宜しくお願いいたします～

タグ：オフィシャルブロガー 中年サラリーマンが本業と起業を目指した2足のわらじ ゆにぼ～ 中国株 崩壊 円高 オンカジルーレット ファンダメンタルズ