William HILLのリベンジ戦略を考える~その2 [ハイローラー戦略]
ハイローラー(Highroller)という言葉の響きは、” 高額な賭け金で遊ぶギャンブラー ” というイメージがありますが、おもしろい記事を見つけました。
⇒ハイローラーXが明かす、知られざるカジノの世界
この方はランドカジノでバカラのプレイヤーのようですが、20年以上もハイローラーとして賭け続けているなんて凄いですよね。
私はギャンブラーではありませんし、潤沢な資金もないのでハイローラーは目指しませんが、しっかりとした根拠と手法を持てば、短期決戦ならば勝ち目はあると考えています。
記事の中に、このような文章があります。
” カジノのギャンブルで勝ち続けることは不可能だ。ただバカラで1万ドルずつ賭けて10連敗したとする。しかし11回目で20万ドルを賭けて、そのゲームで勝てば10万ドルのプラスとなる。繰り返すが、すべてのゲームで勝つことはできない。つまり負けの回数ではなく、いかに自分の好きな数字が出たときに勝負できるかがポイントになる。”
(記事引用:Business Media 誠 > ハイローラーXが明かす、知られざるカジノの世界 (4/5))
さて、前回書きましたWilliam HILL(ウィリアムヒル)のリベンジですが、勝負するゲームはもちろんヨーロピアンルーレットです。
カギとなるのはベットレンジ(幅)です。
ジパング系列のストレートアップのレンジは0.1ドル~25ドルの1タイプですが、ウィリアムヒルカジノクラブでは0.1ドル~15ドルと1ドル~100ドルの2種類から選べるようになっています。
ジパング系列のベットレンジと比べると狭いですね。
これに対してWilliam HILL Casinoでは以下の様なテーブル限度額があります。
この、$1/$500というテーブルは昨年プレイした時は無かったと記憶しているのですが(あったとしても入れませんでした)、今回、「参加」をクリックすると入れました。
$0.5/$200も同様です。前回の負けで枠でも広がったのでしょうか??(クレジッドカードでは無い^^;)
単純にジパング系のベットレンジを10倍すれば、$1~$250ということになりますので、『over&Sirius』のベット表を10倍にすれば、その手法を使いプレイすることは可能です。
前回の勝ちが約4600ドルですから、同じ結果が得られれば4万6000ドルの利益が見込めるわけですが、でも、それじゃバンクロールとリスクが大きすぎますよね。。。
最低でも6000ドル~9000ドルの資金がないと同じ勝負はできませんし、仮に9000ドルあったとしても、負けた時を考えたらそんなギャンブルは怖くて出来ません。
そこで考えました。
短期決戦仕様のスキャルピング・ルーレットを!
名付けて、スキャルピング・ルーレット『Highroller-pro』
続きはまた後日^^
では皆さんの勝利にGood luck!
⇒ハイローラーXが明かす、知られざるカジノの世界
この方はランドカジノでバカラのプレイヤーのようですが、20年以上もハイローラーとして賭け続けているなんて凄いですよね。
私はギャンブラーではありませんし、潤沢な資金もないのでハイローラーは目指しませんが、しっかりとした根拠と手法を持てば、短期決戦ならば勝ち目はあると考えています。
記事の中に、このような文章があります。
” カジノのギャンブルで勝ち続けることは不可能だ。ただバカラで1万ドルずつ賭けて10連敗したとする。しかし11回目で20万ドルを賭けて、そのゲームで勝てば10万ドルのプラスとなる。繰り返すが、すべてのゲームで勝つことはできない。つまり負けの回数ではなく、いかに自分の好きな数字が出たときに勝負できるかがポイントになる。”
(記事引用:Business Media 誠 > ハイローラーXが明かす、知られざるカジノの世界 (4/5))
さて、前回書きましたWilliam HILL(ウィリアムヒル)のリベンジですが、勝負するゲームはもちろんヨーロピアンルーレットです。
カギとなるのはベットレンジ(幅)です。
ジパング系列のストレートアップのレンジは0.1ドル~25ドルの1タイプですが、ウィリアムヒルカジノクラブでは0.1ドル~15ドルと1ドル~100ドルの2種類から選べるようになっています。
ジパング系列のベットレンジと比べると狭いですね。
これに対してWilliam HILL Casinoでは以下の様なテーブル限度額があります。
この、$1/$500というテーブルは昨年プレイした時は無かったと記憶しているのですが(あったとしても入れませんでした)、今回、「参加」をクリックすると入れました。
$0.5/$200も同様です。前回の負けで枠でも広がったのでしょうか??(クレジッドカードでは無い^^;)
単純にジパング系のベットレンジを10倍すれば、$1~$250ということになりますので、『over&Sirius』のベット表を10倍にすれば、その手法を使いプレイすることは可能です。
前回の勝ちが約4600ドルですから、同じ結果が得られれば4万6000ドルの利益が見込めるわけですが、でも、それじゃバンクロールとリスクが大きすぎますよね。。。
最低でも6000ドル~9000ドルの資金がないと同じ勝負はできませんし、仮に9000ドルあったとしても、負けた時を考えたらそんなギャンブルは怖くて出来ません。
そこで考えました。
短期決戦仕様のスキャルピング・ルーレットを!
名付けて、スキャルピング・ルーレット『Highroller-pro』
続きはまた後日^^
では皆さんの勝利にGood luck!
William HILLのリベンジ戦略を考える~その1 [ハイローラー戦略]
このブログを読まれている方で、オンラインカジノで過去最高に負けた金額と、そのカジノは覚えていますでしょうか?
私の場合はWilliam HILL(ウィリアムヒル)です。
ウィリアムヒルは2種類あります。
ウィリアムヒルカジノクラブ(日本語サポートあり)
William HILL Casino(日本語サポートなし)
ソフトは両方ともプレイテックですが、微妙にいろんなところが違います。一番の違いは出金処理の早さでしょうか。
ウィリアムヒルカジノクラブではどの支払い方法を選択しても4日以上掛かります。
これに対してWilliam HILLでは、1日もあればネッテラーに入金されます。
アイコンも微妙に違います^^
昨年の6月に、ジパング系列とは違うカジノを開拓しようと思い、ウィリアムヒルカジノクラブとWilliam HILL Casinoでプレイしたのですが、その時の記録がこれです。
ネッテラーの取引履歴です。
・William HILL Gibraltar Limited ⇒ ウィリアムヒルカジノクラブ
・William HILL Online ⇒ William HILL Casino
最初に1200ドル(日本円で12万円)ネッテラーに入金して、ウィリアムヒルカジノクラブに400ドル、William HILL Casinoにも小分けに400ドルデポしました。
ウィリアムヒルカジノクラブでは約1500ドルリターンが出来ましたが、William HILL Casinoにそれを全額突っ込み、最後には負けてしまいました。
ウィリアムヒルカジノクラブではスキャルピング・ルーレットの0.1ドルからの手法を使ったのですが、William HILL Casinoの方では、ピンポイントで一撃200~250ドルを狙う戦略を取ったんですね。
たしか、長くプレイするよりも、利益を厚くして1日2勝すればOKという感じで、テーブルリミットもストレートアップで$1~$100テーブルを選んでプレイしました。
MAX3000ドル以上増えた残高が一瞬で消えました・・・^^;
元手が1200ドル!12万ですよ!やっぱ悔しいですよね。。。
いつかリベンジしてやろうと思ってましたが、機は熟した!ということで、今回、これをリベンジしたいと考えております^^
長くなりましたので、続きはまた後日。
では皆さんの勝利にGood luck!
私の場合はWilliam HILL(ウィリアムヒル)です。
ウィリアムヒルは2種類あります。
ウィリアムヒルカジノクラブ(日本語サポートあり)
William HILL Casino(日本語サポートなし)
ソフトは両方ともプレイテックですが、微妙にいろんなところが違います。一番の違いは出金処理の早さでしょうか。
ウィリアムヒルカジノクラブではどの支払い方法を選択しても4日以上掛かります。
これに対してWilliam HILLでは、1日もあればネッテラーに入金されます。
アイコンも微妙に違います^^
昨年の6月に、ジパング系列とは違うカジノを開拓しようと思い、ウィリアムヒルカジノクラブとWilliam HILL Casinoでプレイしたのですが、その時の記録がこれです。
ネッテラーの取引履歴です。
・William HILL Gibraltar Limited ⇒ ウィリアムヒルカジノクラブ
・William HILL Online ⇒ William HILL Casino
最初に1200ドル(日本円で12万円)ネッテラーに入金して、ウィリアムヒルカジノクラブに400ドル、William HILL Casinoにも小分けに400ドルデポしました。
ウィリアムヒルカジノクラブでは約1500ドルリターンが出来ましたが、William HILL Casinoにそれを全額突っ込み、最後には負けてしまいました。
ウィリアムヒルカジノクラブではスキャルピング・ルーレットの0.1ドルからの手法を使ったのですが、William HILL Casinoの方では、ピンポイントで一撃200~250ドルを狙う戦略を取ったんですね。
たしか、長くプレイするよりも、利益を厚くして1日2勝すればOKという感じで、テーブルリミットもストレートアップで$1~$100テーブルを選んでプレイしました。
MAX3000ドル以上増えた残高が一瞬で消えました・・・^^;
元手が1200ドル!12万ですよ!やっぱ悔しいですよね。。。
いつかリベンジしてやろうと思ってましたが、機は熟した!ということで、今回、これをリベンジしたいと考えております^^
長くなりましたので、続きはまた後日。
では皆さんの勝利にGood luck!