11月の結果と7台稼働での考察 [MBR3D&MBR3D-R]
12月に入りました~
今年も残り1ヶ月となりましたね。
さて、MBR3D-Rの複数起動プレイも3ヶ月目が終了しました。
前月は途中、苦戦しております! とお伝えしたように、中々苦しい展開となったのですが、なんとか利益確保は出来ました^^
ちなみに、10月終了時点のグラフはこれですが、
11月分を加えたものが、こちらになります。(※青線が11月運用分)
下限は、11月12日からの3日連続リカバー失敗後、1日置いて2日連続失敗時に累計利益が+$44。上の方では、” $4500の壁 ” みたいのがあって、2度程跳ね返されましたが、3度目になんとか突破出来ました。
「前回高値が抵抗ライン」や「3度目でブレイク」など、オンカジの収支グラフですが、FXのチャートに似たものがあるのは不思議です^^;
収支管理表は以下になります。
<MBR3D-R収支管理表11月>
↑クリックで拡大します
<11月度のデータ>
・稼働日数:30日
・収益:+$1,871.3(累計$5,358.4)
・稼働PC:7台(11/6~)
・リカバー失敗:8回
※カジノ別取引履歴は、時間とスペースの関係で今回は割愛します。
▼リカバーポイントに関して
『10月の結果』 の記事の中で、「私が考えるリカバーポイントの精度(根拠)は、データの裏付けで処理(選択)しようという考え方で、(中略)決めた事に対しては、ブレずに進んでいくことです」 という内容で書きましたが、今月の3日連続及び2日連続のリカバー失敗時に再度考えました。
結論から言うと、現在アップしています 『MBR3D-R解説PDF-追記最新版-』 に記載したリカバーポイント及び手順に後半戻しました。
理由は、初月に比べて明らかにリカバー成功率が落ちている(PCの稼働数が違いますので単純には比較出来ませんが)為で、プレイを重ねるうちに最初に根拠にしていた物をいじり過ぎた感があります。
GFPさんも含め、現状はこのポイントでプレイを続けて行きたいと思います。
▼稼働PCを増やすのは、” 結果の先取り ” に過ぎない!?
先月からPCを7台に増やし、やり過ぎ(^^;)の感もありますが、7台にした最大の理由は、リカバー失敗の凹みを早く回復させる為でした。
リカバー失敗による1回あたりの損失額は、$344.3と固定されているので、稼働PCを増やすことにより、その回復期間は短くなります。
ただ、今回のプレイを終えて感じたことは、PCが3台でも5台でも、仮に1台稼働であっても、” 訪れる結果は同じになるのではないか?” という仮説です。
これはどういう事かと言うと、当ブログで、「確率論攻略法の落とし穴」という記事内でも説明しています、” 各数字の出目の波 ” これですね↓
各数字に波があるように、エントリーポイントとリカバーポイントを固定した場合に、勝ち負けを決める波が、各テーブル(ゲーム画面)にも発生すると言えます。
こんな感じです。
少し前の記事で、” ログアウトした後でもゲーム画面は引き継げる ” という内容で記述しましたが、この認識が正しければ、ソフト版ルーレットのゲームは、画面を開いた後でランダムに数字が選出されるのではなく、『開いたゲーム画面そのものに出目のプログラムが組んである』 と考えるのが妥当です。
プレイテック系ではありませんが、昔、カジノオンネットというカジノでプレイしていた頃に、ヨーロピアンルーレットを選択するとテーブルが100個近くあったのを記憶しています。
ランダム抽出であれば、テーブル選択は1つで良いわけですが、現実にプレイテック系でも3画面まで同時に開きますし、1つ消して再度立ち上げると別の数字の並びの画面が出てきます。
つまり、同じテーブルのゲーム画面でプレイを続けていけば、先ほどの ” 勝ち負けの波 ” がいずれ訪れ、稼働PCを増やすのは、” 結果の先取り ” に過ぎないという結論になります。
▼最終的には、『確率統計』 的に勝つしかない
ここまで偉そうに書いてきましたが、あくまでも私個人の見解であり仮説ですので、その辺は汲み取って読んで頂ければと思います。
では、” オンカジで毎月利益を出し続けるにはどうしたら良いか ” を考えてみました。
先程の「勝ち波」の時には何の問題もないのですが、いわゆる「負け波」の時に、” いかに凌ぐか ” がポイントになりそうです。
ここで、随分前の記事で紹介した、勝間和代さんが麻雀のプロ雀士になった際のインタビュー記事を思い出しました。(※確率統計のゲームから見る勝率のバラツキ)
再度、書き出してみますね。
----------(以下、引用)----------
記者:いくら確率統計のゲームとはいっても、確率では説明のできない「運」や「流れ」といったものが介在する余地も大きいのでは?
勝間:「運」というか、私はずっと 「確率のばらつき」 と呼んでいます。
記者:運が悪いと感じた時はどのようにしのげばよいのでしょう?
勝間:簡単ですよ、回数やることです。あとは運が悪い時って、確率的に正しいことをやっていても振り込むんですよ。それでもその確率計算が合っていれば、絶対に同じ戦略をとり続けるべきなんです。そこで弱気になると本当に負けてしまうので。
----------(以上、ここまで)----------
勝間さんが言うように、その確率計算が合っていれば(エントリーポイントとリカバーポイントにある程度の有効性があると思われれば)、絶対に同じ戦略をとり続けるべき!だと思います。
私がリカバーポイントを元に戻したのも、これによるところで、勿論、複数カジノの巡回でリスクと利益を分散させておくことは前提です。
ただ、そうは言っても、「負け波」がきつかったり、「負け波」の入口が判らずにズルズル行ってしまうことはあります。
こういう時は、” 休むも相場 ” という言葉があるように、週や月が変わるまで待つのも良い立ち回りだと思います。
私の個人的なスタンスとしては、仮にその月の利益がプラマイゼロでも全然OKです。
大事なのは手持ち資金をショートさせず、次の「勝ち波」で利益を伸ばすことです。
以上、本日の記事は大変長くなりましたが、MBR3D及びMBR3D-Rに関する記事は、これで一旦終了とします。
今年の初めに、” 少額資金で稼ぐ方法を模索する ” というところから始まったのですが、約1年掛かりましたね^^;
さて、次回からは、次期自動ツール のお話をしていこうと思います。
ちょっとだけ、お見せしますね~
↓クリックで拡大します
では、皆さんの勝利にGood Luck!
今年も残り1ヶ月となりましたね。
さて、MBR3D-Rの複数起動プレイも3ヶ月目が終了しました。
前月は途中、苦戦しております! とお伝えしたように、中々苦しい展開となったのですが、なんとか利益確保は出来ました^^
ちなみに、10月終了時点のグラフはこれですが、
11月分を加えたものが、こちらになります。(※青線が11月運用分)
下限は、11月12日からの3日連続リカバー失敗後、1日置いて2日連続失敗時に累計利益が+$44。上の方では、” $4500の壁 ” みたいのがあって、2度程跳ね返されましたが、3度目になんとか突破出来ました。
「前回高値が抵抗ライン」や「3度目でブレイク」など、オンカジの収支グラフですが、FXのチャートに似たものがあるのは不思議です^^;
収支管理表は以下になります。
<MBR3D-R収支管理表11月>
↑クリックで拡大します
<11月度のデータ>
・稼働日数:30日
・収益:+$1,871.3(累計$5,358.4)
・稼働PC:7台(11/6~)
・リカバー失敗:8回
※カジノ別取引履歴は、時間とスペースの関係で今回は割愛します。
~~~~~~~PC7台稼働での考察~~~~~~~
▼リカバーポイントに関して
『10月の結果』 の記事の中で、「私が考えるリカバーポイントの精度(根拠)は、データの裏付けで処理(選択)しようという考え方で、(中略)決めた事に対しては、ブレずに進んでいくことです」 という内容で書きましたが、今月の3日連続及び2日連続のリカバー失敗時に再度考えました。
結論から言うと、現在アップしています 『MBR3D-R解説PDF-追記最新版-』 に記載したリカバーポイント及び手順に後半戻しました。
理由は、初月に比べて明らかにリカバー成功率が落ちている(PCの稼働数が違いますので単純には比較出来ませんが)為で、プレイを重ねるうちに最初に根拠にしていた物をいじり過ぎた感があります。
GFPさんも含め、現状はこのポイントでプレイを続けて行きたいと思います。
▼稼働PCを増やすのは、” 結果の先取り ” に過ぎない!?
先月からPCを7台に増やし、やり過ぎ(^^;)の感もありますが、7台にした最大の理由は、リカバー失敗の凹みを早く回復させる為でした。
リカバー失敗による1回あたりの損失額は、$344.3と固定されているので、稼働PCを増やすことにより、その回復期間は短くなります。
ただ、今回のプレイを終えて感じたことは、PCが3台でも5台でも、仮に1台稼働であっても、” 訪れる結果は同じになるのではないか?” という仮説です。
これはどういう事かと言うと、当ブログで、「確率論攻略法の落とし穴」という記事内でも説明しています、” 各数字の出目の波 ” これですね↓
各数字に波があるように、エントリーポイントとリカバーポイントを固定した場合に、勝ち負けを決める波が、各テーブル(ゲーム画面)にも発生すると言えます。
こんな感じです。
少し前の記事で、” ログアウトした後でもゲーム画面は引き継げる ” という内容で記述しましたが、この認識が正しければ、ソフト版ルーレットのゲームは、画面を開いた後でランダムに数字が選出されるのではなく、『開いたゲーム画面そのものに出目のプログラムが組んである』 と考えるのが妥当です。
プレイテック系ではありませんが、昔、カジノオンネットというカジノでプレイしていた頃に、ヨーロピアンルーレットを選択するとテーブルが100個近くあったのを記憶しています。
ランダム抽出であれば、テーブル選択は1つで良いわけですが、現実にプレイテック系でも3画面まで同時に開きますし、1つ消して再度立ち上げると別の数字の並びの画面が出てきます。
つまり、同じテーブルのゲーム画面でプレイを続けていけば、先ほどの ” 勝ち負けの波 ” がいずれ訪れ、稼働PCを増やすのは、” 結果の先取り ” に過ぎないという結論になります。
▼最終的には、『確率統計』 的に勝つしかない
ここまで偉そうに書いてきましたが、あくまでも私個人の見解であり仮説ですので、その辺は汲み取って読んで頂ければと思います。
では、” オンカジで毎月利益を出し続けるにはどうしたら良いか ” を考えてみました。
先程の「勝ち波」の時には何の問題もないのですが、いわゆる「負け波」の時に、” いかに凌ぐか ” がポイントになりそうです。
ここで、随分前の記事で紹介した、勝間和代さんが麻雀のプロ雀士になった際のインタビュー記事を思い出しました。(※確率統計のゲームから見る勝率のバラツキ)
再度、書き出してみますね。
----------(以下、引用)----------
記者:いくら確率統計のゲームとはいっても、確率では説明のできない「運」や「流れ」といったものが介在する余地も大きいのでは?
勝間:「運」というか、私はずっと 「確率のばらつき」 と呼んでいます。
記者:運が悪いと感じた時はどのようにしのげばよいのでしょう?
勝間:簡単ですよ、回数やることです。あとは運が悪い時って、確率的に正しいことをやっていても振り込むんですよ。それでもその確率計算が合っていれば、絶対に同じ戦略をとり続けるべきなんです。そこで弱気になると本当に負けてしまうので。
----------(以上、ここまで)----------
勝間さんが言うように、その確率計算が合っていれば(エントリーポイントとリカバーポイントにある程度の有効性があると思われれば)、絶対に同じ戦略をとり続けるべき!だと思います。
私がリカバーポイントを元に戻したのも、これによるところで、勿論、複数カジノの巡回でリスクと利益を分散させておくことは前提です。
ただ、そうは言っても、「負け波」がきつかったり、「負け波」の入口が判らずにズルズル行ってしまうことはあります。
こういう時は、” 休むも相場 ” という言葉があるように、週や月が変わるまで待つのも良い立ち回りだと思います。
私の個人的なスタンスとしては、仮にその月の利益がプラマイゼロでも全然OKです。
大事なのは手持ち資金をショートさせず、次の「勝ち波」で利益を伸ばすことです。
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以上、本日の記事は大変長くなりましたが、MBR3D及びMBR3D-Rに関する記事は、これで一旦終了とします。
今年の初めに、” 少額資金で稼ぐ方法を模索する ” というところから始まったのですが、約1年掛かりましたね^^;
さて、次回からは、次期自動ツール のお話をしていこうと思います。
ちょっとだけ、お見せしますね~
↓クリックで拡大します
では、皆さんの勝利にGood Luck!
昼間仕事をしているサラリーマンは、リカバーは無理なのか? [MBR3D&MBR3D-R]
ブログにもアップしていますように、ここ数ヶ月の私の運用は 『MBR3D-R』 がメインとなっています。
MBR3D-Rを推す理由は色々と根拠があるのですが、前回記事にも書きましたPC7台稼動の意味と連動する部分ですので、これは来月まとめて書きたいと思います。(※7台のPCで稼動しないとMBR3D-Rの効果が無いという意味ではありません)
さて、MBR3D-Rの手法を簡単におさらいすると、「ツールで損失確定となった場合に手動でリカバーを行う」 というものですが、この ” 手動でリカバーを行う ” という部分がネックになっていて、実践をためらう方も少なくないようです。
特に昼間お仕事をされているサラリーマンの方など、「遠隔操作でツールの起動は出来るものの、リカバーをする時間を確保出来ないのでMBR3D-Rでの運用は難しい...」という内容のメールはよく頂きます。
ただ、同じような環境の方でも、MBR3D-Rで運用されているサラリーマンユーザーさんもおられますので、今回はその方法をシェアしたいと思います。
(※本来であれば、SREAユーザーさんのみにお伝えすべき情報なのですが、今後検討されている読者さんの中でも同じような環境の方も多いと思いますので)
その前に、なぜそういう環境の方が、リカバーが出来ないと判断するのかと言うと、以前は、『一度ゲーム画面を閉じてしまうと、その時プレイしていたゲーム画面の出目データは引き継げない』 という認識を私が持っており、それを認知している方であれば、そう思うわけです。
これが、3画面プレイを続けてきた結果、” ログアウトした後でもゲーム画面は引き継げる ” という認識に変わりました。
では、実際に本日のプレイで損失確定となったカジノを使って説明します。
ツール画面を確認すると、ER2のエントリーNo,18で損失確定となっています。
↑クリックで拡大します
これをカジノ画面を消して、ログアウト状態にします。(これで、昼間仕事している方が損失確定後ログアウトになった状況と同じです)
次に、リカバー対象になるゲーム画面を見つけるのですが、ツール画面のCount(A)の欄に出力されている数字から、0を探して、1、2、3と順番に見ていきます。
すると、このようになっています。
0→No,13
1→No,25
2→No,22
3→No,30
4→No,17
次に、ヨーロピアンルーレットの画面を1画面ずつ立ち上げ、この並びになっているゲーム画面を見つけます。
これは違いますね。これはER3の画面です。
↑クリックで拡大します
これも違います。これはER1の画面です。
↑クリックで拡大します
これですね。
↑クリックで拡大します
意味は分かりますよね。この部分を見ます。
※この時点で該当画面が出てこない場合は、1画面消して再度、1画面立ち上げてください。これを繰り返すと必ず該当画面が出てきます。
あとは、リカバーの手順に沿ってリカバーベットを行います。
ちなみに、この時のリカバー結果ですが、追加デポ$180で無事成功しました~
以上、これが損失確定後ログアウトになった場合のリカバー手順となります。
先に書きましたサラリーマンをされている現ユーザーさんの場合ですと、日中、遠隔操作でカジノを巡回していき、損失確定となったカジノのみを帰宅後、まとめてリカバーされているとのことでした。
つまり、損失確定のツール画面さえ残せていれば(キャプチャ画像保存など)リカバーは可能ですので、PCに張り付けない方でもMBR3D-Rの実行は可能ということになりますね。
あと別件になりますが、本日のツール画像で、「MBR3Dバージョン:1.4」となっているのに気づかれた方もいるかもしれません。(現在リリースは1.3)
これは、ある不具合の修正バージョンなのですが、現在テスト中で問題が無いようであれば近日中にアップしますので、SREAユーザーさんはツール下部のアナウンス欄のチェックをお願い致します。
では、皆さんの勝利にGood Luck!
MBR3D-Rを推す理由は色々と根拠があるのですが、前回記事にも書きましたPC7台稼動の意味と連動する部分ですので、これは来月まとめて書きたいと思います。(※7台のPCで稼動しないとMBR3D-Rの効果が無いという意味ではありません)
さて、MBR3D-Rの手法を簡単におさらいすると、「ツールで損失確定となった場合に手動でリカバーを行う」 というものですが、この ” 手動でリカバーを行う ” という部分がネックになっていて、実践をためらう方も少なくないようです。
特に昼間お仕事をされているサラリーマンの方など、「遠隔操作でツールの起動は出来るものの、リカバーをする時間を確保出来ないのでMBR3D-Rでの運用は難しい...」という内容のメールはよく頂きます。
ただ、同じような環境の方でも、MBR3D-Rで運用されているサラリーマンユーザーさんもおられますので、今回はその方法をシェアしたいと思います。
(※本来であれば、SREAユーザーさんのみにお伝えすべき情報なのですが、今後検討されている読者さんの中でも同じような環境の方も多いと思いますので)
その前に、なぜそういう環境の方が、リカバーが出来ないと判断するのかと言うと、以前は、『一度ゲーム画面を閉じてしまうと、その時プレイしていたゲーム画面の出目データは引き継げない』 という認識を私が持っており、それを認知している方であれば、そう思うわけです。
これが、3画面プレイを続けてきた結果、” ログアウトした後でもゲーム画面は引き継げる ” という認識に変わりました。
では、実際に本日のプレイで損失確定となったカジノを使って説明します。
ツール画面を確認すると、ER2のエントリーNo,18で損失確定となっています。
↑クリックで拡大します
これをカジノ画面を消して、ログアウト状態にします。(これで、昼間仕事している方が損失確定後ログアウトになった状況と同じです)
次に、リカバー対象になるゲーム画面を見つけるのですが、ツール画面のCount(A)の欄に出力されている数字から、0を探して、1、2、3と順番に見ていきます。
すると、このようになっています。
0→No,13
1→No,25
2→No,22
3→No,30
4→No,17
次に、ヨーロピアンルーレットの画面を1画面ずつ立ち上げ、この並びになっているゲーム画面を見つけます。
これは違いますね。これはER3の画面です。
↑クリックで拡大します
これも違います。これはER1の画面です。
↑クリックで拡大します
これですね。
↑クリックで拡大します
意味は分かりますよね。この部分を見ます。
※この時点で該当画面が出てこない場合は、1画面消して再度、1画面立ち上げてください。これを繰り返すと必ず該当画面が出てきます。
あとは、リカバーの手順に沿ってリカバーベットを行います。
ちなみに、この時のリカバー結果ですが、追加デポ$180で無事成功しました~
以上、これが損失確定後ログアウトになった場合のリカバー手順となります。
先に書きましたサラリーマンをされている現ユーザーさんの場合ですと、日中、遠隔操作でカジノを巡回していき、損失確定となったカジノのみを帰宅後、まとめてリカバーされているとのことでした。
つまり、損失確定のツール画面さえ残せていれば(キャプチャ画像保存など)リカバーは可能ですので、PCに張り付けない方でもMBR3D-Rの実行は可能ということになりますね。
あと別件になりますが、本日のツール画像で、「MBR3Dバージョン:1.4」となっているのに気づかれた方もいるかもしれません。(現在リリースは1.3)
これは、ある不具合の修正バージョンなのですが、現在テスト中で問題が無いようであれば近日中にアップしますので、SREAユーザーさんはツール下部のアナウンス欄のチェックをお願い致します。
では、皆さんの勝利にGood Luck!
グループ分けについて [MBR3D&MBR3D-R]
15日に締め切りましたGFP(逆ファンドプレイヤー)ですが、たくさんの方にお申し込みを頂き、誠にありがとうございました。
2次選考に進まれた方には、昨日メールを送っておりますのでご確認ください。
さて、今月の私のプレイ経過ですが...
結構、苦戦しています^^;
当月利益こそマイナスにはなっていませんが、上下動の激しい動きになっています。
実は、10日ほど前から、こんな感じで動かしています。
はい、PC7台稼動です^^
マウスが、訳分からん状態になりましたので、番号ふってます~
ここで、これまでの記事やレポートをきちんと読まれた方であれば、「グループ分けはどうなってる??」 と疑問が湧いてきたと思いますが、ここまで検証を行ってきた感触としては、” 特に気にしなくても良い ” という結論です。
リスク回避の仮説としてグループ分けを推奨してきましたが、厳しめのジパング系をバラさなけば大丈夫かな~と思います。(まぁ、4台以上で動かす方のみ対象になりますが...^^;)
ちなみに、現時点での私の割り振りはこうなっています。
7台にした理由は諸々あるのですが、今月のプレイが終了した時点で、結果もふまえて書いてみたいと思います。
では、皆さんの勝利にGood Luck!
2次選考に進まれた方には、昨日メールを送っておりますのでご確認ください。
さて、今月の私のプレイ経過ですが...
結構、苦戦しています^^;
当月利益こそマイナスにはなっていませんが、上下動の激しい動きになっています。
実は、10日ほど前から、こんな感じで動かしています。
はい、PC7台稼動です^^
マウスが、訳分からん状態になりましたので、番号ふってます~
ここで、これまでの記事やレポートをきちんと読まれた方であれば、「グループ分けはどうなってる??」 と疑問が湧いてきたと思いますが、ここまで検証を行ってきた感触としては、” 特に気にしなくても良い ” という結論です。
リスク回避の仮説としてグループ分けを推奨してきましたが、厳しめのジパング系をバラさなけば大丈夫かな~と思います。(まぁ、4台以上で動かす方のみ対象になりますが...^^;)
ちなみに、現時点での私の割り振りはこうなっています。
7台にした理由は諸々あるのですが、今月のプレイが終了した時点で、結果もふまえて書いてみたいと思います。
では、皆さんの勝利にGood Luck!