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連続89万出目52000エントリーで無敗!が意味するもの [calix JK + 〇〇〇]

前回記事で紹介しましたFさんのメール...私も最初に読んだ時には、にわかに信じられなかったのですが、内容を詳しく解説しますと・・・

まず、連続89万出目というのは、ルーレット盤の1スピンの結果を1出目とすると、それを89万スピンさせたということで、仮に1秒間2スピンで行ったとしても1分間で120出目、1時間で7200出目ということになり、89万回分の出目を集めるだけでも123.6時間、ぶっ通しで回しても5日強が必要になるという、膨大な出目データです。

次に、その出目データをFさんがプログラムを組んだ検証機 (エクセル) に入力、その後calix JKのロジックで抽出すると該当エントリーポイントが52000箇所あったということなのですが、このくらいの出目データ・エントリーポイント試行回数になると、ほぼ大数の法則が効いてくる (確率は収束する) のは何となく感覚的に理解できると思います。

そして、この52000のエントリーポイントに対し、独自のロジックでベットを行ったシミレーションの結果が、最大BR$238.8で無敗エントリー、収支勝率100%という、驚愕の結果です。

ちなみに検証機はこんな感じです。

918.jpg
※ごく一部です

これまで、私は数々のロジックを微力ながら開発してしてきましたが、勝ち敗けの波 (勝率のばらつき) を回避するために、プレイカジノの分散やゲーム画面の切り替え・資金管理法など、様々な方法を提示してきました。

理由は、” 同一手法を続ければ、大数の法則がある限り、どのような手法を用いても、必ず、それ (大数の法則や控除率) に収束してしまう ” からです。

カジノ運営側からすれば、ゲームソフトという土壌で利益追求する以上、ルーレットを含む全てのゲームに於いて、プレイヤーが用いるであろうあらゆるベットを想定してプログラム (乱数生成) してあるはずです。

つまり、今回のFさんの検証結果というのは、” ほぼ、それら全て超えてしまった ” と言っても過言ではないと思います。

前回も書きましたが、まさに ” 1カジノ完結 ” です。

これを自動化すれば、本当にスタートボタン1クリック後、完全放置の自動ツールとなってしまいます。

なんか凄いですね・・・

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次回は、〇〇〇の部分を明らかにしますね。近日中にアップします~[猫]


では、皆さんの勝利にGood Luck!



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生き残りを懸けて! [calix JK + 〇〇〇]

今日は9月15日。事実上のネッテラー日本撤退期日を迎えました^^

去る者追わずで、前を向いて進みましょう~[猫]

さて、前回記事アップ後に色々とメールを頂いたのですが、その中から エントロペイの出金方法 (現金化) についての情報提供をシェアしたいと思います。

前回、エントロペイ口座から現金での引き出しは出来ない (カジノサイト文言) でしたが、ecopayz (エコペイズ) を経由することで可能のようです。

⇒ ネッテラー利用停止対策の決定版 エコペイズでATM出金
⇒ ecopayz と entropay 間の出金、入金

※情報提供頂いたY様他、ありがとうございました~[猫]

また、ジパング系列の iWallet (アイウォレット) に関しても、正式導入のメールが届いていると思いますが、「iWalletへのご入金方法が整いますまで、Netellerやクレジットカード等からのご入金分も、ご入金実績無しでお引き出しいただけます」 との案内です。(※入金額同等のベットは必要になります)

この様に、SREA対象15カジノに対しての入出金環境はとりあえず整ったわけですが、口座の使い分けやアカウント開設、手数料の問題など... なかなか面倒そうですね。

私は根がズボラなので(^^;)、なるべく動線というか流れはシンプルなものが好みです。

ちなみに、「拝金主義のまとめ」 様のブログにまとめ記事がありましたので、読まれると、とても参考になります。

⇒ 【革命】ecoPayzサイトが少しずつ日本語対応!!オンラインカジノ改革の時期...Old-NETELLER

管理人さんも書かれていますように、ネッテラーが事実上の撤退となった今、オンライカジノ決済システムの過渡期 (変動期) です。

大袈裟な表現をすれば、隕石の地球衝突で恐竜が絶滅した後みたいな...^^;

以前にも書きましたが、環境が変化するのであれば、それに対応すれば生き残れます。

現在のcalix JKにて決済機関を使い分け (エントロペイであれば統一)、対象15カジノでツール起動でも問題ないですが (勿論、少数カジノでの運用も可能)、今後、さらなる決済システムの変動を前提として考えた時に、同様に手法も対応出来れていれば、それが ” 最善の手法 ” となります。

最善の手法・・・???

それは、” 1カジノ完結 ” です。

以下は、先月末にある方から頂いたメールです。

915a.jpg

~途中省略~

915b.jpg
~以下省略~


” 検証機 ” という部分で、もうお気づきだと思いますが、このメール主は、以前、当ブログでご紹介した” Fさん ” です。

ジパングカジノのホームページにあります 「ゲームの公平性」 という項目には、以下のように明記されています。

<ゲームの公平性>
乱数生成機能の最新バージョンにいたっては、それにより生成される連続3億の数字をテスト検証しました。さらに、連続使用においても、その公平性が保たれることが実証済みです。 ジパングカジノ のゲームは、それぞれ100万回から1000万回の回数で、実際に賭けられ、テストされます。勝率と払い戻し率が予想範囲内である事を確認後、今度はエンジニアの品質保証テストチームにまわされ、欠陥がないことが保証されるまで実際のゲームサーバーを使用しプレーされます。これらのテストをもとに、ジパングカジノのゲームのアルゴリズムはすべて公平であるとみなされるのです。(一部を抜粋)

よく議論の的になる ” 大数の法則 ” というやつですが、Fさんのメールを読まれて、皆さんどのように感じられましたか?

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今後、少しずつ書いていきますね~[猫]


では、皆さんの勝利にGood Luck!




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