10月の結果 [MBR3D&MBR3D-R]
早いもので、今年も残り2ヶ月ですね~
さて、10月度の結果が出ましたので、報告したいと思います。
前回同様、PDFにまとめようと思ったのですが、最近ダウンロード案件が多いので、ブログ上で公開します^^
<MBR3D-R収支管理表10月>
↑クリックで拡大します
※表内表示の見方
・▼・・・MBR3Dにて損失確定
・▼横の数字・・・追加デポ金額
・▼・・・前回フィルターにより、当初のリカバー失敗ポイントを回避したもの
・▼リカバー×・・・リカバー失敗
・出金欄(青数字)・・・出金してネッテラーに着金したもの
・出金欄(赤数字)・・・出金キャンセルしてカジノ口座に戻したもの
・出金欄(茶数字)・・・出金処理待ち
<カジノ別取引履歴>
※全てクリックで拡大します
▼ジパングカジノ
▼777Babyカジノ
▼カジノジャンボリー
▼ドリームカジノ
▼カーニバルカジノ
▼マジックボックスカジノ
▼クラブダイスカジノ
▼カジノキング
▼21Novaカジノ
▼ウィリアムヒルカジノ
▼ウィリアムヒルカジノクラブ
▼カジノラスベガス
▼Sカジノ
▼ユーログランドカジノ
▼ノーブルカジノ
<10月度の実践データ>
・使用ツール:MBR3D
・手法:MBR3D-R
・稼働PC数:5台
・巡回カジノ数:15
・稼働日数:31日
・収益:+$1,685.6(累計+$3,487.1)
・リカバー失敗:6回
・前回フィルターの効果回数:10回
<10月の総括>
前半は調子良かったのですが、後半伸びませんでした~
エントリー中や損失確定の画面を 「利益確定」 と勘違いして消してしまったり(5画面もあると、つい...^^;)、相変わらず凡ミスが多かったのですが、一番の要因は、やはり リカバー失敗 です。
特に、10月22日の1日2回のリカバー失敗(ちなみに2つとも出目パターンは同じ)は、残高を大きく凹ませてしまったのですが、今後のリカバーポイントを明確にする上に於いて、ある意味良い失敗だったと思います。
というのは、前回(9月)の結果から、リカバーポイントの精度について製品版PDFに何点か追記をしたのですが、その中で1点、私自身決めかねている部分がありました。
リカバーは手動で行いますので裁量が利く部分なのですが、” 裁量が利くゆえの弊害 ” というのがあります。
どういう事かと言うと、例えば製品版PDFの中で、「X回スルー」というのを手順に入れているのですが、これを実行したが為に 「リカバー失敗」 ということがあります。
こんな時に、「次回はスルーせずに頭からリカバーに入ろう!」と決めると、そういう時に限って裏目に出てしまい、負けてしまう事はよくあります。
こうなると、最大公約数的に裁量の幅が増えてきて、どうしたら良いか分からなくなってきますよね。
そこで、私が考えるリカバーポイントの精度(根拠)は、データの裏付けで処理(選択)しようという考え方です。
つまり、どんなに精度を上げてもフィルターを設けても、負ける時は負けます。
大事なのは、発生回数に対して成功確率がどちらを選択した方が高いのか?を見極めることだと思っています。
そして、決めた事に対しては、ブレずに進んでいくことです。
10月22日のリカバー失敗後に、「この出目パターンに対しては今後こうする」 と決め、当然、その裏目はいずれ出るだろうなと思っていましたが、それが10月24日のリカバー失敗です。(早かったです^^;)
これです。
ここはブレずに進んでいきますが、MBR3D-Rの複数起動も今月を終えれば、3ヶ月分のデータが取れることになります。
今回の選択の件も含め、リカバーポイントに対しては先程も書いたように、” 裁量をほぼ使わず、機械的に判断してベットしていけるレベル ” ものを作り上げたいと思いますので、少々オーバーワーク気味ですが、頑張って動かしていきます^^
最後に、累計利益の推移グラフを貼って、10月度の結果報告を終わります。
11月を終えた時点で、このグラフがどういう形になっているのか、私も楽しみです~
では、皆さんの勝利にGood Luck!
さて、10月度の結果が出ましたので、報告したいと思います。
前回同様、PDFにまとめようと思ったのですが、最近ダウンロード案件が多いので、ブログ上で公開します^^
<MBR3D-R収支管理表10月>
↑クリックで拡大します
※表内表示の見方
・▼・・・MBR3Dにて損失確定
・▼横の数字・・・追加デポ金額
・▼・・・前回フィルターにより、当初のリカバー失敗ポイントを回避したもの
・▼リカバー×・・・リカバー失敗
・出金欄(青数字)・・・出金してネッテラーに着金したもの
・出金欄(赤数字)・・・出金キャンセルしてカジノ口座に戻したもの
・出金欄(茶数字)・・・出金処理待ち
<カジノ別取引履歴>
※全てクリックで拡大します
▼ジパングカジノ
▼777Babyカジノ
▼カジノジャンボリー
▼ドリームカジノ
▼カーニバルカジノ
▼マジックボックスカジノ
▼クラブダイスカジノ
▼カジノキング
▼21Novaカジノ
▼ウィリアムヒルカジノ
▼ウィリアムヒルカジノクラブ
▼カジノラスベガス
▼Sカジノ
▼ユーログランドカジノ
▼ノーブルカジノ
<10月度の実践データ>
・使用ツール:MBR3D
・手法:MBR3D-R
・稼働PC数:5台
・巡回カジノ数:15
・稼働日数:31日
・収益:+$1,685.6(累計+$3,487.1)
・リカバー失敗:6回
・前回フィルターの効果回数:10回
<10月の総括>
前半は調子良かったのですが、後半伸びませんでした~
エントリー中や損失確定の画面を 「利益確定」 と勘違いして消してしまったり(5画面もあると、つい...^^;)、相変わらず凡ミスが多かったのですが、一番の要因は、やはり リカバー失敗 です。
特に、10月22日の1日2回のリカバー失敗(ちなみに2つとも出目パターンは同じ)は、残高を大きく凹ませてしまったのですが、今後のリカバーポイントを明確にする上に於いて、ある意味良い失敗だったと思います。
というのは、前回(9月)の結果から、リカバーポイントの精度について製品版PDFに何点か追記をしたのですが、その中で1点、私自身決めかねている部分がありました。
リカバーは手動で行いますので裁量が利く部分なのですが、” 裁量が利くゆえの弊害 ” というのがあります。
どういう事かと言うと、例えば製品版PDFの中で、「X回スルー」というのを手順に入れているのですが、これを実行したが為に 「リカバー失敗」 ということがあります。
こんな時に、「次回はスルーせずに頭からリカバーに入ろう!」と決めると、そういう時に限って裏目に出てしまい、負けてしまう事はよくあります。
こうなると、最大公約数的に裁量の幅が増えてきて、どうしたら良いか分からなくなってきますよね。
そこで、私が考えるリカバーポイントの精度(根拠)は、データの裏付けで処理(選択)しようという考え方です。
つまり、どんなに精度を上げてもフィルターを設けても、負ける時は負けます。
大事なのは、発生回数に対して成功確率がどちらを選択した方が高いのか?を見極めることだと思っています。
そして、決めた事に対しては、ブレずに進んでいくことです。
10月22日のリカバー失敗後に、「この出目パターンに対しては今後こうする」 と決め、当然、その裏目はいずれ出るだろうなと思っていましたが、それが10月24日のリカバー失敗です。(早かったです^^;)
これです。
ここはブレずに進んでいきますが、MBR3D-Rの複数起動も今月を終えれば、3ヶ月分のデータが取れることになります。
今回の選択の件も含め、リカバーポイントに対しては先程も書いたように、” 裁量をほぼ使わず、機械的に判断してベットしていけるレベル ” ものを作り上げたいと思いますので、少々オーバーワーク気味ですが、頑張って動かしていきます^^
最後に、累計利益の推移グラフを貼って、10月度の結果報告を終わります。
11月を終えた時点で、このグラフがどういう形になっているのか、私も楽しみです~
では、皆さんの勝利にGood Luck!
今月の途中経過と反省点 [MBR3D&MBR3D-R]
『MBR3D&MBR3D-R16日間お試しキャンペーン!』 もスタートして一週間ほどになりますが、お試しされている方は、どんな調子でしょうか??
MBR3Dに関しては、ほぼその中身を記事内で書いてきましたので、リアルプレーでも問題ないかと思いますが、MBR3D-Rの方は肝心のリカバーポイントを伏せておりますので、できれば無料プレーにて感覚をつかむ程度の方が良いかもしれません。
さて、今月も前半が終わりましたので、経過の方をアップしたいと思います。
<MBR3D-R収支管理表10月>
↑クリックで拡大します
※表内表示の見方
・▼・・・MBR3Dにて損失確定
・▼横の数字・・・追加デポ金額
・リカバー×・・・リカバー失敗
・出金欄(青数字)・・・出金してネッテラーに着金したもの
・出金欄(赤数字)・・・出金キャンセルしてカジノ口座に戻したもの
今月から▼マークになっている箇所があります。
これは、先月リカバー失敗が3回あったのですが、その内の2回に共通の出目パターンが見られ、フィルターを設けたわけですが(製品版PDFの追記事項)、その出目パターンが発生し、無事リカバー失敗を回避した箇所になります。
自分の中では、10日に1回、月に3回程度のリカバー失敗で収まればOKかな~と考えていますので、今月前半を終えたところで1回のリカバー失敗ということで、今のところ順調に推移していると思います。
ただ、反省点がいくつかありました
まずは、10月12日のウィリアムヒルにて、痛恨の テーブル限度額の選択ミス です。
テーブル限度額とは、これですね。
「利益確定」のメール通知が来たのでPCの画面を見てみると、残高が$2.3・・・???
スタート時が$52.3だったので、$50減っている・・・
利益確定なのに・・・???
もしやと思ってルーレットの画面を見てみると、$1/$500になってる~
残りの2画面は、ちゃんと$0.1/$15なのに間違って選択したらしく、よりによって、$1/$500のテーブルで条件成立した模様です^^;
完全な凡ミスです~
ちなみに、$1/$500のテーブルを選択した場合、ツールがベットを開始するのは、$5からとなります。
補足ですが、残高が足りなくなっても(0になっても)、ツールの方は空スピン状態で動き続けます。(※ツールはカジノ残高を認識しているのではなく、エントリー数字が規定回数内に出現した時に利益確定または損失確定を通知するようプログラムされています)
あ~、やっちまった~ ですが、後の祭りです。
この日は疲れていましたので、今後同じミスをしないと誓って早々と寝ました^^;
ちなみに、ユーログランドも$1/$500テーブルがありますので、皆さんもお気を付けください!
次に、10月14日の21Novaカジノですが、収支表に 「WUPD」 と入力してありますが、これは何かと言うと、ウィンドウズアップデートです。
ツールを起動したまま寝てしまうことはよくあるのですが、その際、目が覚めたら損失確定となっている場合があります。
こんな時は再度カジノにログインし、ルーレット画面の出目とツール画面の出目を照らし合わせて、どのゲーム画面で損失確定となったかを確かめた上でリカバーに入っていました...
が、
10月14日、正確には15日朝起きたら、損失確定となった21NovaカジノのPCも含め、残りの4台のPCも全て再起動されていて、ツール画面を見ることが出来ません!
あ~、Windows Updateによる強制再起動だー
またまた、やっちまった~ですが、もしかしたら、リカバー失敗していたかもしれないので、ここは前向きに捉えて、損失を受け入れました^^;
これに関連する情報のリンクを貼っておきます。
・Windows Updateによる強制再起動の日程に気をつけろ
・セキュリティ情報リリース スケジュール
以上2点、皆様もお気を付けくださいませ~
最後に、先月からの累計利益推移グラフを貼って、今回の記事を終わります~
※PCが3台→4台→5台と増えていくのに比例して、グラフの角度も深くなっているのが分かります
では、皆さんの勝利にGood Luck!
MBR3Dに関しては、ほぼその中身を記事内で書いてきましたので、リアルプレーでも問題ないかと思いますが、MBR3D-Rの方は肝心のリカバーポイントを伏せておりますので、できれば無料プレーにて感覚をつかむ程度の方が良いかもしれません。
さて、今月も前半が終わりましたので、経過の方をアップしたいと思います。
<MBR3D-R収支管理表10月>
↑クリックで拡大します
※表内表示の見方
・▼・・・MBR3Dにて損失確定
・▼横の数字・・・追加デポ金額
・リカバー×・・・リカバー失敗
・出金欄(青数字)・・・出金してネッテラーに着金したもの
・出金欄(赤数字)・・・出金キャンセルしてカジノ口座に戻したもの
今月から▼マークになっている箇所があります。
これは、先月リカバー失敗が3回あったのですが、その内の2回に共通の出目パターンが見られ、フィルターを設けたわけですが(製品版PDFの追記事項)、その出目パターンが発生し、無事リカバー失敗を回避した箇所になります。
自分の中では、10日に1回、月に3回程度のリカバー失敗で収まればOKかな~と考えていますので、今月前半を終えたところで1回のリカバー失敗ということで、今のところ順調に推移していると思います。
ただ、反省点がいくつかありました
まずは、10月12日のウィリアムヒルにて、痛恨の テーブル限度額の選択ミス です。
テーブル限度額とは、これですね。
「利益確定」のメール通知が来たのでPCの画面を見てみると、残高が$2.3・・・???
スタート時が$52.3だったので、$50減っている・・・
利益確定なのに・・・???
もしやと思ってルーレットの画面を見てみると、$1/$500になってる~
残りの2画面は、ちゃんと$0.1/$15なのに間違って選択したらしく、よりによって、$1/$500のテーブルで条件成立した模様です^^;
完全な凡ミスです~
ちなみに、$1/$500のテーブルを選択した場合、ツールがベットを開始するのは、$5からとなります。
補足ですが、残高が足りなくなっても(0になっても)、ツールの方は空スピン状態で動き続けます。(※ツールはカジノ残高を認識しているのではなく、エントリー数字が規定回数内に出現した時に利益確定または損失確定を通知するようプログラムされています)
あ~、やっちまった~ ですが、後の祭りです。
この日は疲れていましたので、今後同じミスをしないと誓って早々と寝ました^^;
ちなみに、ユーログランドも$1/$500テーブルがありますので、皆さんもお気を付けください!
次に、10月14日の21Novaカジノですが、収支表に 「WUPD」 と入力してありますが、これは何かと言うと、ウィンドウズアップデートです。
ツールを起動したまま寝てしまうことはよくあるのですが、その際、目が覚めたら損失確定となっている場合があります。
こんな時は再度カジノにログインし、ルーレット画面の出目とツール画面の出目を照らし合わせて、どのゲーム画面で損失確定となったかを確かめた上でリカバーに入っていました...
が、
10月14日、正確には15日朝起きたら、損失確定となった21NovaカジノのPCも含め、残りの4台のPCも全て再起動されていて、ツール画面を見ることが出来ません!
あ~、Windows Updateによる強制再起動だー
またまた、やっちまった~ですが、もしかしたら、リカバー失敗していたかもしれないので、ここは前向きに捉えて、損失を受け入れました^^;
これに関連する情報のリンクを貼っておきます。
・Windows Updateによる強制再起動の日程に気をつけろ
・セキュリティ情報リリース スケジュール
以上2点、皆様もお気を付けくださいませ~
最後に、先月からの累計利益推移グラフを貼って、今回の記事を終わります~
※PCが3台→4台→5台と増えていくのに比例して、グラフの角度も深くなっているのが分かります
では、皆さんの勝利にGood Luck!
MBR3D-R×3PC [MBR3D&MBR3D-R]
先週、ヤフオクで落札したノートPCが届きました^^
taroさんに選んだもらった中の1つで、NECのVersaProというモデルです。
使用感も少なく、なかなかの美品です^^
これで1万円ちょっと... オンカジノを動かすだけのコスパとしては十分ですね。
ちなみに、前回taroさんから送って頂いたノートPCですが、「しばらく使わないので、良かったら置いてやって下さいませんか~」 とのこと^^
ということで、MBR3D-Rの3台回し開始です!
まだ、3日間ほどしか経過していませんが、感想は...
速い! (当たりまえです^^;)
2巡は余裕で消化しますので、みっちり動かせば3巡回は行けます。
ただ、均等に3巡させるわけではなく、系列カジノごとにグループA(ウィリアムヒル系)、グループB(ジパング系その他)、グループC(GGN系)と分けています。(サッカーの予選リーグみたいですが...^^;)
よって、数の少ないグループでは4巡、多いところは2巡という感じになります。
15カジノを巡回するのであれば、心理的に5カジノずつ置きたくなりますが、同系列の複数起動で考えられるリスクを考慮すると、PDFにも記載していますが、ここは系列ごとにPCを分ける(起動させる)ことを優先させた方が良さそうです。
また、それをすることによって、数が少ないジパング系では、ちょうだいボーナスのMWRや入金額同等のベット消化にも繋がりますし、数の多いGGN系では出金が遅いので、無理に3巡4巡と入ってリカバーの発生要素を増やすことも無いですね。
結果的に、出金の早いグループでの起動回数が多くなりましたので、全体のバランスは良くなったと思います。
あとは、” リカバーを失敗しないこと! ” だけですね^^
リカバーに関しては、今のところノーミスですが、出目を判断して色々と裁量を使い分けています。
リカバー自体は全体の回数から比較して少ないのですが、失敗時のリスクを考えると、かなり慎重に判断しています。
あとは、このあたりの事例というかデータ化したものを、いつかシェア出来ればと考えています。(※SREA参加者さん対象)
では、皆さんの勝利にGood Luck!
taroさんに選んだもらった中の1つで、NECのVersaProというモデルです。
使用感も少なく、なかなかの美品です^^
これで1万円ちょっと... オンカジノを動かすだけのコスパとしては十分ですね。
ちなみに、前回taroさんから送って頂いたノートPCですが、「しばらく使わないので、良かったら置いてやって下さいませんか~」 とのこと^^
ということで、MBR3D-Rの3台回し開始です!
まだ、3日間ほどしか経過していませんが、感想は...
速い! (当たりまえです^^;)
2巡は余裕で消化しますので、みっちり動かせば3巡回は行けます。
ただ、均等に3巡させるわけではなく、系列カジノごとにグループA(ウィリアムヒル系)、グループB(ジパング系その他)、グループC(GGN系)と分けています。(サッカーの予選リーグみたいですが...^^;)
よって、数の少ないグループでは4巡、多いところは2巡という感じになります。
15カジノを巡回するのであれば、心理的に5カジノずつ置きたくなりますが、同系列の複数起動で考えられるリスクを考慮すると、PDFにも記載していますが、ここは系列ごとにPCを分ける(起動させる)ことを優先させた方が良さそうです。
また、それをすることによって、数が少ないジパング系では、ちょうだいボーナスのMWRや入金額同等のベット消化にも繋がりますし、数の多いGGN系では出金が遅いので、無理に3巡4巡と入ってリカバーの発生要素を増やすことも無いですね。
結果的に、出金の早いグループでの起動回数が多くなりましたので、全体のバランスは良くなったと思います。
あとは、” リカバーを失敗しないこと! ” だけですね^^
リカバーに関しては、今のところノーミスですが、出目を判断して色々と裁量を使い分けています。
リカバー自体は全体の回数から比較して少ないのですが、失敗時のリスクを考えると、かなり慎重に判断しています。
あとは、このあたりの事例というかデータ化したものを、いつかシェア出来ればと考えています。(※SREA参加者さん対象)
では、皆さんの勝利にGood Luck!