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Sirius(シリウス)のロジック [Sirius(シリウス)]

スキャルピング・ルーレットの紹介動画の中でも述べていますが、私がルーレット攻略法を考えるようになって今年で6年目になります。

その間に、FXに出会ったのですが(FXは少額トレードで勉強中)、このFXとの出会いがルーレット攻略法を研究する上で大きな影響を与えました。

FXとルーレット!?と思われるかもしれませんが、ベッティングシステムに関しては、FXに出会う以前からオンラインカジノである程度の知識は持っていました。(たぶん、ベッティングシステムに関してはギャンブルの方が遥か先に確立していると思われます)

FXで役に立ったのは、相場の法則性というか、トレンドの見極めです。

この「トレンドの見極め」が、なぜルーレットに関係してくるのか?という説明は話が長くなりますが、簡単に言うと、私がいつもプレイするのは、ライブルーレットではなく、たぶんコンピューターで開発したであろうソフト版のヨーロピアンルーレットという ” ゲームソフト ” だからです。

コンピューター相手に勝てるのか?と疑問に思うかもしれませんが、” 数字 ” というある種、宇宙にも共通する言語が持っている法則性というものは現実的にあると思います。(現実社会の中にも)

プレイ解説の中にも出てきた「ヤメ時サイン」というものも、この数字が持っている法則性で判断しています。

う~ん、何を言いたいのか分からない文章になってますね・・・^^

まぁ、B型なので感覚で書いて行きますのでお付き合いください^^;


FXをかじった事がある方はお解りだと思いますが、こういうのを見たことがありますか?

chart.jpg


これらはチャートパターンと呼ばれているものですが、この中のあるパターンをルーレットの出目の出現回数に置き換えて考えているのですが、スキャルピング・ルーレットで一番取りたいのは下記のようなイメージです。

arrow057_09.png

Sirius.jpg

この、一番取りたい ” 美味しい部分 ” を具現化したものが、” Sirius(シリウス)” なんです。

そして、その最後の尾っぽを取る時に、” 保険を掛ける ” という意味でエレベーター的なベットができるベッティングシステムを作りました。

エレベーター的とは?

通常、マーチンゲールでもそうですが、追い上げ方式のベッティングシステムでは、当たらない限りベットした時点でのベット累計を減らす事は出来ませんよね。

Sirius(シリウス)のベットシステムはストレートアップを主体にしていますが、ある方法を使って追い上げ方式ではありながら、ベット累計を減らす事と同じ作用を作り出すことが出来ました。(スルー・空スピン・部分的な損切り等ではありません)

例えば、ビルのエレベーターで言えば、16Fまで上がったのに14Fに下がる事ができるという感じです。

そのビルのエレベーターが200階が上限なのに240階まで行けるのを可能にしたような状態です。

ますます理解不能な文章になってきてますね・・・^^;

長くなりましたので今日はここまで。


ルーレット限定ボーナスのMWRも折り返しましたので、このまま負けなければあと数日で出金可能になると思います。

その時点で『スキャルピング・ルーレットSirius』の新たなアナウンスができると思います。

では皆さんの勝利にGood luck!


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